各国の選挙と政党
バーレーンの選挙と政党
BRN
分類
10
06
02
73
T 国民民主行動
左派 Le
1
A
進歩
Pr
B
U (シーア派リベラル派)
中道
Ce Shi
1
C
(スンナ派リベラル派)
Sun
2
V
D
(シーア派イスラム派)
宗教
Re Shi
17
5
(スンナ派イスラム派)
Sun
7
14
(スンナ派イスラム派)
5
E
F
G
(シーア派無所属)
無属
Ind Shi
1
7
(スンナ派無所属)
Sun
9
11
その他
イスラム国民協約連盟
INAA
不明
諸派
NA
etc
←?
0
B
任命間選議席:無し
投票率%
4
〔注意〕2006:シーア派野党勢力は、02年の1回目の選挙はボイコットしたが、
2回目の06年末には参加。下院定数40のうち約4割の17議席を獲得し、最大勢力
2002年:議席不正確。ほかの反政府勢力が今回の選挙への不参加。
〔整理〕71年、独立。  75年、議会停止。
2002年:二院制議会、女性参政権など規定。
〔分類のポイント〕
〔トピック〕イラン革命の波及を恐れ、国内のシーア派を弾圧。
シーア派との融和を探るハリーファ国王は、02年の新憲法で、自由選挙とともに
言論の自由や司法権の独立など民主化に乗り出した。
 しかし、国王が任命する諮問評議会(上院、定数40)に下院の
決定を凄す強い権限が与えられるなど、なお様々な制約がある
更新履歴:2004.11.200708.12. 2019.5タイトル
小選*議席数
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