[0000]:選挙当時の政党連合。*旧2大政党。 整理メモ:国民の力(ラバン)Laban/フィリピン民主党PDP/国の力(ラカス)Lakas 92年の大統領選挙では、アキノ陣営のフィデル・ラモス派がアキノの与党「フィリピン民主の 戦い」から分かれてラカスを結成し、キ教民主主義国民連合(NUCD)と連合して勝利した。 95年の上下両院選挙では、ラモス大統領を支持するラカス・NUCDと「フィリピン民主の戦い」 の与党連合「ラカス・ラバン」が圧勝した。 98年の大統領選挙は、「フィリピン民主の戦い」、民族主義者国民連合、フィリピン大衆党の 3党が97年に結成した「愛国的フィリピン民衆の戦い(LAMMP)」と、ラカス・NUCDを中心に たたかわれ、LAMMPのエストラダが勝利した。 更新履歴:200405.200712.200901.201006.201506 2019.5 2022.6 |
並立制(小選);得票率 大統領所属政党 マルコスJr. フィリピン連邦党PFP ドゥテルテ フィ民主党‐ラバンPDP-LABAN ベニグノ・アキノ3世 自由党LP1945 アロヨ(両方に所属?) 91-08人民の力党〔ラカス〕・CMDLakas・CMD 自由フィリピンの相棒〔カンピ〕KAMPI エストラダ フィ大衆の力(フィ大衆党)PMP1991 |
並立制(小選):議席 |
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